プログラミング教室で伸びる子の特徴
教室でたくさんの子どもたちと接していると、
ふとした瞬間に「あ、この子、これから一気に伸びるな」と感じる場面があります。
「プログラミングが上達する子=算数が得意な子、パソコンに詳しい子」と思われがちですが、
実は現場で見ていると少し違います。
今回は、プログラミング教室で飛躍的に成長する子の3つの特徴についてお話しします。
伸びる子に「才能」はほとんど関係ありません
結論から言うと、
プログラミングで伸びるかどうかは
センスよりも“習慣”で決まります。
実際に教室で見ていると、
・最初から理解が早い子
・最初はエラーだらけの子
いろいろいます。
でも半年後に伸びているのは、
必ずしも「最初にできた子」ではありません。
伸びる子の共通点①:エラーを怖がらない
プログラミングに「一発本番」はありません。
必ずどこかで「動かない!」「変な動きをした!」というエラーにぶつかります。
ここで伸びる子は、「えっ、なんで?」と目を輝かせます。
- 伸びない時期の子:
「間違えちゃった…」「先生、動かないから直して」と、
正解をすぐに求めてしまう。 -
伸びる子:
「ここを変えたからかな?」「次はこうしてみよう!」と、
原因探しをゲームのように楽しみます。
プログラミングの本質は「試行錯誤」です。
失敗を「間違い」ではなく「発見」と捉えられる子は、
経験値が溜まるスピードが圧倒的に早いです。
伸びる子の共通点②: 「まずはやってみる」
エンジニアの世界でもそうですが、
知識を詰め込むより「まず手を動かす」ことが上達の近道です。
講師が説明している最中に、
「ここを100に変えたらどうなるんだろう?」と勝手に数字をいじり始める子がいます。
一見、話を聞いていないようにも見えますが(笑)、
実はこれこそが探究心の現れです。
「正解通りに作ること」よりも、
「自分の好奇心を形にすること」を優先できる子は、
教えられたこと以上のスキルを自ら盗んでいきます。
伸びる子の共通点③:「誰かのため、自分のため」の目的がある
プログラミングはあくまで「道具」です。
その道具を使って「何を作りたいか」が見えている子は強いです。
-
「お母さんの家事を助けるタイマーを作りたい」
-
「自分が最高に楽しめるゲームを完成させたい」
-
「弟がびっくりするような仕掛けを作りたい」
このように、自分の外側に目的がある子は、
難しい壁にぶつかっても
「完成させたい!」という一心で乗り越えていきます。
この「自走する力」こそ、
プログラミング学習で得られる最大の宝物かもしれません。
実は“最初にできない子”の方が伸びることも多い
面白いことに、
最初にエラーばかり出していた子の方が、
・原因を探す力
・粘る力
・試す力
が育ちやすいです。
そして気づいた頃には、
最初にスイスイできていた子を追い抜くこともあります。
だから一番大事なのは「続けられる環境」
プログラミングは筋トレに似ています。
1回やっても変わりません。
でも、
・毎週触れる
・失敗しても大丈夫な雰囲気がある
・質問しやすい
・できたらちゃんと褒めてもらえる
この環境があると、子どもは伸びます。
親御さんへ
もし、お子さんが教室で苦戦していたり、
家でバグに悩んでいたりしても、
どうか「正解」を教え急がないであげてください。
「どうして動かないんだろうね?」
「ここを変えたら面白そうじゃない?」と、
一緒に試行錯誤を楽しんでいただくことが、
お子さんの「伸びる力」を一番に引き出します。
プログラミング教室は、単にコードを書く場所ではありません。
こうした「正解のない問いに立ち向かう力」
を育む場所でありたいと、私は考えています。
スマイルプログラミングでは、
お子さんの「やってみたい!」という小さな芽を、
全力で応援しています!
保護者の方が
「家でサポートできないから不安」
とおっしゃることがあります。
でも大丈夫です。
家庭で必要なのは、
・どうだった?と聞くこと
・作品を見てあげること
・できたことを認めること
これだけで十分です。
才能より、続けた子が勝つ
生成AIの時代になっても、
・考える力
・試行錯誤する力
・改善する力
はAIに奪われません。
そしてそれは、
特別な才能ではなく、
続けた子に自然と身につく力
です。
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もし、
・うちの子に向いているか不安
・まずは試してみたい
・続けられるか見てみたい
そう思われた方は、ぜひ体験にお越しください。
体験では、
「できる・できない」よりも
「考える楽しさ」を感じてもらうことを大切にしています。
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